2023-01

最近のニュースに特に多く出てくる言葉「あおり運転」あなたは「ヒヤァ」っとした経験はありませんか？ 自分では普通に運転していたのに罵声とかクラクション！！　なんで！　そんな経験はありませんか？私たちプロのドライバーはこんな対処をしています。

それでもとにかくやってみようと始めてから２０数年間。頑張ってみました。この先TAXIは自動運転の車がサービス開始してくると思うが、接客業である限りプロドライバーにしか出来ないこと、楽しみ方があるはずです。

私は日々タクシーに乗り込んで営業をしています。朝の８時３０分頃から翌日朝の５時前くらいまでの21時間ほど都内を駆け巡っています。 「隔日勤務」と云って勤務（出庫営業開始）から終了時間（翌朝の５時頃）が終わるとその日はお休み...

タクシードライバーを始めたときに「やめとけ」、「儲からない」、「きついから」などとたくさん言われました。しかし、がんばって続けてうれしいと思えることがたくさん出てきました。タクシードライバーでよかったと思う私の厳選トップ３を紹介します。

タクシー運転手という職業は、人を車に乗せて移動させるという仕事です。どんな職業も人からお金をもらって、そのお金の価値だけの仕事をするのですから、変わりはないはずです。私たちドライバーはこれからもずっと喜ばれるタクシー、ドライバーを目指して努力していきます。

タクシーは乗った距離に応じて運賃が決まる仕組みです。同じ乗降地で同じ経路をタクシーに乗っても、運賃が異ります。タクシーが停車した時間も運賃に反映されているからです。タクシー運賃値切り交渉に応じたら規約違反になる話をまとめました。

リアルに高い収入を得ているドライバーは何が違うのか？タクシーの仕事内容、勤務時間、収入の計算方法などの基本情報から、各ドライバーに直接聞いてみた。

タクシーは『自営業であり社員』です。多くの事柄に自分が裁量権を持つ「自営業」として、会社からは組織の一員として企業からのバックアップを得ることができます。私が勤める会社や一般的なタクシー会社の勤務体系を紹介していきます。

皆さんは普段乗っているタクシーで気分（気持ち）が悪くなったことはありませんか？ 快適に移動できるときや気分が悪くなることもあると思います。ドライバーによって移動時間が快適になったり憂鬱になったり当たり外れの経験があると思います...

タクシードライバーになるためには様々な免許が必要です。 未経験からでもチャレンジできる職種のひとつ「タクシードライバー」。仕事とするするにあたり、気になる「タクシードライバーの年収」についてリアル版をご紹介。