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【キムタク(木村拓哉)資生堂CM案が白紙に】ジャニーズ性加害問題で消えた8000万円に工藤静香いらだつ。

ジャニーズネタ

キムタク“資生堂CM起用案”がジャニーズ性加害問題で消えました。CMの契約料8000万円が白紙になってしまいました。

ドラマの不調・工藤静香との離婚危機など次元の違う話題でメディアを沸かせる「キムタク(木村拓)に迫ってみました。

キムタク(木村拓哉)の資生堂CM起用案が消えた「ちょっ、待てよ!!」

週刊文春は

【キムタク 資生堂CM起用案が性加害問題で消えた】と題して『資生堂』が秋に高級メンズ化粧品のリニューアルにあたって木村拓哉さんをCMイメージキャラクターに起用予定だったものの、同社は海外での売上比率が7割超えでリスク管理意識が高く「この状況下でジャニーズと契約するのはまずいのでは」との声が上がり、CM起用が白紙になったと報じています。

今のキムタクのCMギャランティは、1本8,000万円前後だ と言われています。

木村拓哉、ジャニーズ問題で『資生堂』とのCM契約白紙の報道…1本8,000万円のギャラ破談で工藤静香は怒り心頭のようです。

キムタクの資生堂CM起用案のキャンセルの理由

某大手企業の宣伝担当者は再発防止特別チームの調査結果を公表した上で社としてのケジメを示さない限り、新規でジャニーズタレントとCM契約をするのは難しい」と語っていました。

今後ジャニーズタレントのCM起用が激減する可能性が高まっているようです。

資生堂側からすると、

過去の栄光が忘れられない。過去の実績

キムタクと化粧品メーカーで思い出すのは今から27年前に『ロングバケーション』でトップアイドルとして君臨していた頃に『カネボウ化粧品』“T’ESTIMO(ティステモ)”が“スーパーリップで攻めてこい”をキャッチコピーに商品のキャラクターに抜擢され2ヶ月弱で300万本を軽く超える売り上げを記録したことです。

資生堂側の問題

例えば7年前、『資生堂』は“INTEGRATE(インテグレート)”のCMを放送中止にした事がありました。

小松菜奈演じるキャラクター・ナナに向かって友人たちが女子会での会話が女性視聴者が“年齢蔑視”だと不快感を示したこと。

別のCMバージョンでは男性上司が部下の女性に「(頑張っている様子が)顔に出ているうちは、プロじゃない」と指摘したことが“パワハラ”だと批判されたのです。

更にこの設定が大人気漫画でドラマ化もされた『東京タラレバ娘』のパクりじゃないか…とも指摘され、あっという間にこのCMはテレビから消えていきました。

パワハラ・セクハラ疑惑

5年前の春にはあるモデルの“パワハラ”“セクハラ”告発を受け「水原希子」が「20代前半の頃上半身裸の撮影を上層部20人くらいの社員のいる前で半ば強制的に強いられた」とインスタグラム・ストーリーに投稿したことがありました。

そこで見つけられたのは『資生堂』が2013年5月に掲載した“「わたし、開花宣言。」”というキャッチコピーの水原が“手ブラ”の新聞広告でした。

この時水原は22歳…ネットでは「ちょっと見方が変わっちゃう…資生堂」とか「印象ワルっ!」というコメントで溢れました。

こういった“すねに傷を持つ”過去から直接的な要因は“性加害”騒動だとはいえ、記事が正しければジャニーズ事務所との契約に敏感に反応した…ということなのでしょう。

 

ジャニーズ性加害問題とタレントのCM活動の関係性に注目

ジャニー喜多川さんの性加害告発は現在も続いており直近では国民栄誉賞を受賞した作曲家・服部良一さんの次男で俳優・音楽家の服部吉次さんが70年前に自宅で性被害を受けていたことを初告白しています。

服部吉次さんは8歳の頃に初めて性被害を受けそれから約2年半にわたって数十回も性的な行為をされたと訴えており世間に大きな衝撃を与えています。

こうした相次ぐ告発によってジャニーズ事務所全体のイメージが悪化しています。

批判の矛先が所属タレントにも向かっている状況から企業側がCM起用などを控えるのは当然と言えます。

かゆみ・虫刺され薬『ムヒシリーズ』(池田模範堂)のCMイメージキャラクターは10年以上前からジャニーズタレントが務めていたものの今年3月に「俳優・中川大志さん」のCM起用が発表されジャニー喜多川さんの性加害問題が要因なのではと囁かれています。

嵐・櫻井翔さんをCMに起用の『三井不動産』は「報道が事実だとすればまことに遺憾。差別やハラスメントの禁止といった法令遵守は非常に重要」と回答しています。

それと前後してジャニーズ事務所の公式サイトの出演CM一覧から三井不動産が削除されました。

これに関して真相は明らかになっていませんが週刊文春の取材に複数の企業がジャニーズ事務所の対応は不十分としており世間からも非難の声が相次いでいるのです。

4~5月にかけて、ジャニーズタレントをCMなどに起用している公的機関を含む116社のスポンサー企業にアンケート調査を行っておりジャニー喜多川さんの性加害問題に対する事務所の説明への評価・性加害に対する見解などを求めたところ複数の企業が事務所の説明や対応が不十分との見解を示したとしています

これからジャニーズタレントがCMから外され別事務所のタレントに変更となるケースが相次ぐかもしれません。

木村拓哉のドラマでも負けてしまっている。

『THE LEGEND & BUTTERFLY』や『風間公親-教場0-』の残念な結果に、“誰かのせい”にしたくなる気持ちもわからないでもないです。

福山雅治とキムタクの“主演ドラマ対決”は明らかに惨敗!

結論から言うと“福山の圧勝”だったと言えるでしょう。

福山雅治さんと木村拓哉さんのドラマ対決が幕を下ろしたのは先月です。

冷静に二人の対決を振り返ると視聴率では福山さんの作品が圧倒していたしSNSなどに投稿されていた感想を見ても福山さんの作品のほうに高評価が多かったようです。

福山さんが主演したのは「TBSの看板枠「日曜劇場」(日曜21時枠)」の『ラストマン-全盲の捜査官-』。

木村さんが主演したのは「フジテレビの看板枠「月9」(月曜21時枠)」の『風間公親-教場0-』。

90年代から主演俳優として引っ張りだこになっており“抱かれたい男”として切磋琢磨してきた二人が今年の4月クールのドラマで対決するということで大きな注目を集めていました。

そして視聴率対決で見ると福山さんが圧勝したのは揺るぎない事実。

SNSなどの書き込みを見てみると好意的な意見は『ラストマン』のほうが多く逆に『教場0』には酷評する意見が目立っていました。

これらの要素から総合的に判断するとやはり福山さんの『ラストマン』に軍配が上がったと考えるのが妥当な結論。

木村拓哉惨敗!!となりました。

木村拓哉・工藤静香との離婚危機は続きスキャンダルの回避

さらに数年前から噂になっている工藤静香との離婚の危機説がいまだにくすぶっている。

最近は特に「YOSHIKI」との微妙なスキャンダルや娘の「長女で音楽家のCocomi、次女でモデルのKoki」がそろそろ自立したようなので工藤静香も離婚を本気で考えているようです。

木村拓哉御殿 引用

まだまだ続くジャニーズ性被害。

木村拓哉も性被害にあった一人と噂されています。東山やタッキーなども噂に出ておりまだまだ被害者が出てくる予感がします。

特に木村拓哉はジャニーズの中でも暴れん坊でとにかくジャニーさんからは怒られていたと言います。ジャニーズの問題児でいつ首になってもおかしくなかったと言います。その彼が(木村拓哉)今なおジャニーズに所属しているのは、、、、不思議です。

調査委員会がどれほど影響あるのかは知らないがいろいろと更なる問題が噴出してジャニーズ自体がおかしなことにならないことを願っています。




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