オリンピック金メダリストの羽生結弦が8月4日大安吉日に入籍を発表しました。お相手の女性を調べてみました。 謎です。
【羽生結弦アイスショー】楽屋で目撃されていた“親密女性”との2ショット…
羽生結弦アイスショー楽屋で目撃されていた“親密女性”との2ショット、運営側は箝口令の厳戒態勢。
「昨年11月、プロ転向後の初のアイスショー『プロローグ』を開催した横浜アリーナと翌月の八戸市の会場の楽屋口で、羽生さんと恋人らしき若い女性が目撃されスタッフの間では噂になっていました。ただ、運営側の役員から“他言は一切無用で”と厳しく通達されたそうです」(イベント関係者
この日は、「一粒万倍日」「天赦日」「大安」が一挙に重なる吉日。午後11時11分の発表となり、「1」を大切にする羽生らしいこだわりが込められていた
オリンピックで金メダルを取った当時20歳の羽生結弦さんは『いまはスケートしか考えられない』と語りました。
『25歳か26歳くらいで結婚したい』と宣言してファンを慌てさせたことがありました。
今回花嫁さんの素性を明かさないのは羽生結弦の「やさしさ」なのでしょう。
羽生結弦の母親は語る
羽生さんの将来の結婚相手はどういう女性だと思われますか。
「いやあ、それはああいう性格のコですから、自分で選ばないと納得できないでしょう(笑)。
彼はフィギュアスケーターは選ばないんじゃないかなと思います。羽生自身はお母さんに非常に愛情を持って育てられてお母さんが羽生自身を今日まで守っていろんなことを教えてきてますから。
「お母さんの意見もかなり入ってくるんじゃないですか」
「スケートに役に立つような。スケートに対してもっと熱が出るような。なんかそういう結婚とか恋愛がいいなって思いますね」
「羽生さんは誰よりも家族を大切にする人です。交際相手を紹介したとき『もっと強くなれる』と家族も認めた人だからこそ羽生さんが人生の決断を下したのだと思います」
羽生は結婚発表の報告をこう締めくくっている。
人生をかけて「羽生結弦」のスケートを深め一生懸命に努力を続け進化していきます。これからも、最高のスケートができるよう一瞬一瞬を積み重ね続けます。 今後の人生も、応援してくださっている皆様とスケートと共に全力で前へと生きていきます。
《皆様の全てを、最高の形にできるように羽生弦、滑り続けます》
羽生結弦のやさしさが奥様を守るため故秘密をひた隠ししているのでしょう。今はそっとしておいたほうがいいのではないでしょうか。
とは言え気になります。続報をお待ち下さい。
前回記事↓
羽生結弦がオリンピック会場や最近のアイスショーなどでスタッフにふるまわれる差し入れの仙台銘菓最中」が好評で話題となっています。
ツイッター上の羽生結弦(28)ファンたちの間で話題になったのが《シーラカンスモナカ》というワードです。 羽生は5月末から開幕する「ファンタジー・オン・アイス2023」に出演します。
この仙台銘菓のシーラカンス最中について探ってみました。
仙台銘菓・シーラカンス最中とは
仙台の最中は代表する和菓子です。仙台の最中は皮が薄く餡がたっぷり詰まっており上品な甘さが特徴です。仙台には最中を販売しているお店がたくさんあります。
中でも有名なお店は「寿三色最中本舗」「白松がモナカ本舗」「伊達の銘菓 最中処 仙台銘菓本舗」などです。
「最中」とは小豆餡を薄い皮で包んだお菓子で仙台では小豆餡の他に白餡や胡麻餡などもよく使われます。
メゾン・シーラカンスのシーラカンスモナカは十勝産小豆にフランスのイズニーバターをはさみゲランド塩を強めに効かせた「最中」です。
和と洋。甘みと塩気。サクッとした皮と滑らかな餡とバター。それらの対比がクセになる味わいを創り出し懐かしさの中に新しさを感じさせます。
今回話題になっている最中は「メゾン シーラカンス」で販売している「最中」になります。
羽生結弦が火付け役
「シーラカンスモナカ」は仙台銘菓最中の牙城を崩すのでしょうか。
羽生結弦選手は2018年の平昌オリンピックで金メダルを獲得した際にメゾン・シーラカンスのシーラカンスモナカを差し入大変好評でした。
その後も羽生は26日から開幕する「ファンタジー・オン・アイス2023」に出演する際の差し入れとしてスタッフにふるまわれています。
\チケット映画館販売/
✨いよいよあさって6/4(日)13時から✨
❄#FantasyonIce 2023 #ライブビューイング❄宮城公演を全国の映画館で独占生中継🎥
🔷🎫映画館販売🔷
🕛本日24:00以降~
🗺実施映画館詳細は各映画館サイトにて🎶#FaOI #FaOI2023宮城 @Fantasy_on_Ice
— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) June 2, 2023
ツイッター上の羽生結弦(28)ファンたちの間で話題になったのが《シーラカンスモナカ》というワードです。
幕張公演のリハーサルの際にショーの出演アーティストの福原みほさんが自身のインスタグラムのストーリーに羽生からの差し入れだとして「シーラカンスモナカ」なるお菓子の画像をアップしたことに羽生ファンが反応したようです。
また、翌日には同ショーの出演スケーターである織田信成(36)もツイッターに《仙台の方からの差し入れで頂いたこのお菓子がめちゃくちゃ美味しいねんけど!!アンコと中にがっつりバター入ってて背徳感堪らん最高!!》と投稿しています。
羽生結弦の郷土愛
羽生のファンに聞くと 「羽生くんが共演者にする差し入れの定番としてファンの間で知られているのが仙台の銘菓『萩の月』です。
『シーラカンスモナカ』を差し入れしたという話は今まで聞いたことがなかったので新鮮に思いました。やっぱり地元の仙台のお菓子を選ぶところが羽生くんらしいなと思います」
シーラカンスモナカは仙台市の青葉区に店を構える菓子店「メゾン シーラカンス」が販売する店名を冠したモナカです。
あんことバターがサンドされており、塩気がきいた味が特徴だという。これまでもメディアに複数回取り上げられており“仙台の新土産”としても注目を集め始めています。
「メゾン シーラカンス」の広報担当者に話を聞くと羽生がシーラカンスモナカを差し入れにしたとSNSで話題になった25日には「オンラインショップの商品が一瞬のうちに売り切れました。注文数は通常の5倍ほどでした」。
問い合わせも多く店舗のほうにも通常より多い人出があるといいます。
羽生は5月上旬に『徹子の部屋』のスペシャルに出演した際にも番組内で食べたプリンに注文が殺到するという出来事があり“羽生売れ”現象はまだまだ続きそうです。
メゾン・シーラカンスのシーラカンスモナカは、お茶うけに、手土産、ご進物にも最適です。
羽生結弦